『立ち振る舞いまで教わったのは初めて』

プロ講師養成コースで学ぶ中で、私の中の大きな変化は「新しい自分の発見！」でした。

＜「プロ講師養成コース」進学を希望される方へのメッセージ＞

演者として、知識やスピーチ力はもちろん大切ですが、服装や振る舞いなども含めて、聞き手の印象に左右する事を改めて学びました。

今まで色々な講座を受けましたが、立ち振る舞いまで教わったのは初めてです。 　

普段着ない服を着たり、初めて意識するものが多かったです。

新しい自分の発見でもあり、とてもためになる講座でした。

『自分との対話の時間』

『外見を整え、内面も成長を』

日々の忙しさを理由に怠けていた（やる気も出なかった）おしゃれに、気持ちが向くようになりました。まだまだ、気持ちが向き始めたという段階ではありますが、装いの「相手から信頼を得るツール」「自分の気持ちを上げるツール」としての役割を意識して、外見を整えることで、それに合った内面に成長できるようにしていきます。

＜「プロ講師養成コース」進学を希望される方へのメッセージ＞

私自身、プロ講師養成コースに進学する時や、進学してからも、『続けられるだろうか』と考えました。仕事が忙しいなか、上手く時間が作れず、挫折しかかったこともありました。しかし、渡辺先生にお話をする中で、自分の不安や悩みも少しずつ整理でき、「やれねば」という気持ちが湧き、どうにかここまで続けることができました。どうにかなるものです(笑) 　

一緒に性情報リテラシーを学ぶ仲間からも刺激を受けたり、思いを共有する近くの仲間と知り合えたり、仲間のいることの心強さを感じることができます。

『この機会を逃すのはもったいない！』

「教養コース」では、メディアをどうとらえるのか、あらゆる角度から読み解く学びを多くしてきた。今回の「プロ講師養成コース」では、その学んだメディアを使って発信する。実際の自己の表現を行うことが学べている。実際の目標。何をしたいのかをまとめる作業は楽しく、自分のことを棚に押し上げて思う存分、近未来の自分を意識して発表することはより、目標に近づいた気持になり、何が足りなくて、何をしなければならないかの具体策を考えるいい機会となった。　

自分にお金を使い、自己をプロデュースしてアウトプットとして発信する側に回るという経験は新しい挑戦である。ワークシートは、自己を肯定しながら振り返れた。スピーチレッスンでのコメント整理は、今の気持ちを伝え、自分が一人でここまで来たのではないことも実感した。また振り返った自分の人生を「ヨシヨシ」と愛でることもできたように思う。

『なりたい自分が待っています！』

まさか性情報リテラシー教育の講座で「新しいヘアスタイル」が自分のミッションとして提示されるとは、青天の霹靂でした！やったことがないことをするというのが今の私のテーマの中にありますので、清水の舞台から飛び降りるというよりバンジージャンプのチャレンジでした。

『さらに進化した自分に出会って』

Mカレの教養コースの全ての課程を修了したことによって、インターネットやSNSの知識が深まりました。

プロ講師養成コースを受講しながら、これまで務めてきた性教育講師の活動を続けてきました。

実際に私が担当する性教育講座の場でも、話の引き出しが増えてきたために、よりリアルな内容を提供できるようになりました。

＜「プロ講師養成コース」進学を希望される方へのメッセージ＞

せっかく途中まで学んだなら、最後まで学んで、さらに進化した自分に出会っていただきたいです。
私にとって、このプロ講師養成コースが一番新鮮で、楽しみながら受講できました。