性情報リテラシーとは?

「メディアが発信する『性に関する情報』を鵜呑みにせず、批判的に読み解く能力」を指します。「メディア・リテラシー」(メディアの特質、テクニック、影響を批判的に読み解く能力)の一環として、性情報リテラシー教育協会が提唱しています。

性情報リテラシー教育とSDGs

性教育の国際的な指針とされるユネスコ(国連教育科学文化機関)の「国際セクシュアリティ教育ガイダンス」は、SDGs(持続可能な開発目標)を達成するための一手段として、性教育を位置付けています。

 

同ガイダンスは、「子ども・若者が暴力的なポルノに頻繁にアクセスすることは、ジェンダーについての有害な考え方を強化する可能性がある」と懸念を示し、『デジタル時代の新たな性教育』を重要課題として挙げています。

 

 


**性情報リテラシー教育協会は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています**

 


会長ご挨拶

私はテレビ局報道記者時代から「若者の性被害」の取材を始め、20年になります。その経験から、子ども・若者の性被害やデートDVには、メディアの性情報が大きく関わっていると確信しました。

 

彼女ら彼らに、「性情報を鵜呑みにしない目」を養ってもらい、性暴力を防ぎたい。そんな思いで立ち上げたのが、この性情報リテラシー教育協会です。

 

「性教育は人権教育」と私たちは考えます。性情報リテラシー教育を日本に広める活動を通して、子ども・若者を性被害から守り、性的同意に基づいた『ハッピーな性コミュニケーション』の促進を目指します。

 

性情報リテラシー教育協会 会長

メディア学者&ジャーナリスト

渡辺 真由子

性的同意とメディア

 

 

メディア協力